軽量レンガや軽量タイル、軽量ブロックタイル、そして装飾梁(飾り梁)でデザインの幅を広げます。

DIY! プリックタイルの貼り方ガイド

軽量で加工が簡単なレンガ風タイル「プリックタイルシリーズ」
施工方法
(※屋内用)をご紹介します。 通常のタイルやレンガを
スライスしたタイルは重量が重く、施工方法が異なりますのでご
注意ください!

 

プリックタイルの特徴!

・本物のレンガから型をとったレンガ風タイルです。リアルな質感でレンガの雰囲気を再現します。
・軽量なため剥がれにくく、下地にかかる負担を減らすことで幅広い下地に貼り付け可能です。  
・手のこでカットが可能なため、加工がしやすく騒音の心配もありません。(*夜DIYもOK)


下地の確認

下地の種類、材質、状態などによっては、レンガタイルを貼り付けた際に接着不良を生じる可能性があります。

貼り付け施工前には清掃などを十分に行い、油脂などの付着物を取り除きます。また、下地に十分な強度があることを確認してください。


ワンポイント

どの下地でも言えることですが、貼り付け前には、表面の清掃を十分に行ないましょう。油脂や埃などの付着物は、接着不良の原因となります。まずは、下地をしっかりと準備しましょう。



接着剤と接着力の確認

接着剤には屋内用の物、屋外用の物、屋内外の両方で使える物が売られています。また、下地の種類によっても専用物であったり、複数の下地に対応できる物まで様々な種類が有ります。

確実に貼り付けを行うためには、あらかじめテストを行うのがお勧めです。使用する下地に、購入した接着剤でレンガタイルを貼り付けます(2~3枚)。そして、貼りつけたレンガタイルを剥がし、簡単に剥がれるようだとNGということになります。





室内用(参考) ネオピタ#99(→こちらからご購入いただけます)
コニシ(株) コンクリートボンドK-10
セメダイン(株) コンクリメントA
屋外用 市販の屋外タイル用接着剤はすべて対象となりますが、十分な接着強度を確保するために屋外用タイル専用ボンドを使用してください。
またはネオピタ#99(→こちらからご購入いただけます)


貼り付けの準備

養生

レンガタイルの貼り付け作業では、使用する接着剤や目地セメントにより、周辺(特に下)を汚してしまうことがあります。 市販のマスキングテープや、マスカーテープなどを使い、あらかじめ汚れが付着しそうな場所を、養生しましょう。

これが便利です

マスカーテープ

【養生テープ】
予め、汚れそうな部分は養生テープやマスキングテープを使い養生しておきましょう。また、マスキングテープはタイルを張り付ける きわの部分を綺麗に仕上げるためにも使えます。


割り付け

面倒でなければ割り付けを行いましょう。あらかじめ、どのような寸法、枚数で貼りつけるかを、貼りつける部分に割りつけておくことで、仕上がりが奇麗になります。また、水平にまっすぐ貼る ためにも、割り付けを行うことをお勧めいたします。


貼り付け方法

タイル側に接着剤を塗布するか、下地側に接着剤を塗布して圧着します。貼りつける際には、しっかりとレンガタイルを押して、圧着させましょう。

   
➀ 接着剤の塗布

接着剤を塗布します

市販のタイル用接着剤
を塗布します。
② 圧着

圧着します

押付けるようにして
圧着します。
ワンポイント

★レンガタイルの加工方法

        
  • プリックタイルはノコギリ(塩ビノコがお勧め)で切り目を入れると、簡単に折ることができます。
  • プリックアンティークタイル、プリックブリティッシュタイルは、表面からノコギリで切れ目を入れると、ノコギリが痛みやすいので裏面から切れ目を入れ、折ってください。

これが便利です

柳刃こて

【ヘラ】
タイル側に接着剤を塗布する際に使います。大きさもいろいろありますので、使いやすいい大きさを選びましょう。

パイプソー

【のこ】
レンガタイルを加工するためにのこを使います。塩ビパイプ用ののこを使うと、よく切れ、刃が長持ちします。タイルの裏側からのこで切れ目を入れ手で割ると、簡単に加工することができます。



目地入れ作業

必ず必要な作業ではありませんが、レンガタイルに目地を入れると、雰囲気良く仕上がります。貼りつけ後、もうひと頑張りしましょう!目地セメントを使って目地を仕上げます。


Ⅰ.目地材剤の練り混ぜ

目地材に適度な水を入れ良く練混ぜて下さい。固さは三角袋で絞り出せる程度を目安にします(やわらかめの味噌程度)。あまりやわらかいと、目地入地に垂れてしまいます。水を少しずつ入れ、固さを調整しながら練り混ぜましょう。
(※目地材はそのままでもご使用いただけますが、目地材に対して50%程度の砂を入れても雰囲気良く仕上がります。)

ワンポイント

★目地材の練り込み

目地材(弊社商品の場合)に必要な水は1㎏に対して約280㏄程度です。最初は混ざりにくいですが、徐々に混ざってきますのでしっかり混ぜて下さい。また、水を多く入れすぎると使えなくなってしまいますので注意しましょう!


Ⅱ. 目地入れ・仕上げ

絞り袋に練り混ぜた目地材を入れ、絞り出しながら目地に充填します。

目地入れ

目地入れを行います


この時に入れる目地材の量により、深目地、中目地、浅目地などの仕上がり が決まります。
タイル目地の仕上げの種類
「プリックアンティークタイルの目地」をご参照下さい)

目地表面の仕上げとして、①絞り袋で目地材を入れたそのままの雰囲気で仕上げる方法と、②目地コテで表面を慣らす方法があります。

①の場合は、そのままですので、目地が乾いた後、はみ出した目地の部分 や汚れを刷毛を使用して落とし完成です。

②の場合、目地を入れてから20~30分(寒い場合、もう少し時間をおきます)して目地コテで目地の表面を整えます。目地が乾いた後、はみ出し た目地の部分や汚れを刷毛で落とし、完成です。 →★目地入れに便利!目地こて3点セット販売中です。

目地入れ後、20分~30分(冬場は40分~60分)後に目地こてで均しながら、押さえていきます。

目地こての使い方
目地こての使い方2

これが便利です

目地こて

【目地こて】
目地を仕上げる(押さえる)際に使うのが目地こてです。細いものから太い物まで、いろいろな幅があります。目地の大きさにあわせて、サイズのあった目地こてをつかうと綺麗に仕上がります。

絞り袋

【絞り袋】
目地材を入れるのに使うのが絞り袋です。練り混ぜた目地材をこの袋の中に入れ、タイルの目地に絞りながら目地材を入れていきます。がんじょうにできた専用の絞り袋があります。


目地セメントを使うほかに、紙粘土で目地を作る方法もあります。「紙粘土で目地」をご参考下さい。
紙粘土で目地

動画でご紹介

見ればもっと分かりやすい。作業の様子を動画でご紹介します!


Ⅰ.レンガタイルの切断方法

軽量レンガタイルを切断してみます。といってもレンガタイルの裏からのこで切れ目を入れるだけで簡単に割ることができます。映像のタイルは「プリックタイル」です。
ちなみに、お勧めのノコは塩ビパイプ用です。ホームセンターで購入できる品で、パイプ鋸や塩ビノコと書いてある商品です。


Ⅱ.レンガタイルの貼り付け

レンガタイルを貼り付けます。今回は、レンガタイルに接着剤を塗布し、下地に貼りつけました。



DIYでお考えの方へ!お勧めのレンガ風タイルはこちらです↓

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